日露学生交流フォーラムは、本交流プログラムの派遣・受入学生だけでなく、多くの日露の教員並びに学生が参加し、教育の観点から日露学生の学術交流の活性化、研究の観点からは教員・研究者の研究内容の理解や今後の連携に関する有益な議論の場として、毎年1回開催され(使用言語は英語)、東京工業大学、モスクワ大学(MSU) 、ロシア国立原子力研究大学(MEPhI)の学生・教員が一同に会し実施されます。

例年のフォーラムでは、学術発表や学生によるグループディスカッション、教員による次年度の事業活動実施計画、将来的な共同研究、単位互換やダブルディグリーの検討が論議されます。
今年度はCOVID-19の影響により、2020年9月25日(金)に本学生命理工学系分野とMSUの参加により、リモートシステムを利用して開催されました。プログラムはこちら

本学生命理工学院長の近藤先生による開会のご挨拶の後、学生10名による研究発表と質疑応答が各15分行われ、モスクワ大学化学部教授のクバレバ先生のご挨拶で閉会となりました。研究発表をした本学並びにMSUの学生、聴講の学生・教員合わせて約30名が参加しました。生物学、生物化学、薬学、有機合成化学等、多岐にわたる分野の発表が行われました。発表は簡潔にまとめられており、質疑が活発に行われ、良いコミュニケーションの機会となりました。発表要旨は前述のプログラムに掲載しましたのでご覧ください。

 

学生による研究発表

集合写真