ロシア国立原子力研究大学(MEPhI)原子核物理工学研究所(Institute of Nuclear Physics and Engineering)の学生1名を本学に受け入れました。受入期間は2019年12月5日~2020年3月4日です。受入学生のMEPhIにおける研究内容に資する観点から受入研究室とテーマの選定が行われ、研究を行いました。なお今年度も3月16日から福島大学で開催予定であった「日本原子力学会 春の大会」(Atomic Energy Society of Japan 2020 Annual Meeting)に参加し、ポスター発表と口頭発表を実施する計画でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で大会が開催中止となり参加ができませんでした。さらに同じく新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、学生の受入期間も3月4日に短縮しました。短縮日程とはなりましたが、以下の学生コメントからも、昨年度と同様に高い修学効果が得られたとともに、日本文化を積極的に吸収し、日露両国の架け橋となる人材育成のプログラムであったと言えます。

学生からのコメント

・During the internship, a large-scale literary review was conducted on an urgent topic related to both important issues of nuclear safety and the main topic of research of a graduate student (dissertation).   The skills in the spoken English of the graduate student were improved, and also acquaintances were made, which in the future can lead to joint international scientific research.  Thanks to their efforts, the internship was successful and very effective.