表記専攻コースの8名の学生が短期研修としてモスクワ国立大学(MSU)に、また2名の学生が長期研修としてモスクワ国立大学(MSU)の生命情報工学部(Faculty of Bioengineering and Bioinformatics)とロシア科学アカデミー付属有機元素化合物研究所(A.N.Nesmeyanov Institute of Organoelement )にそれぞれに派遣されました。なお短期学生の派遣期間は9月15日~28日で、長期派遣の2名の学生の派遣期間はそれぞれ9月3日~11月29日と9月9日~11月22日です。短期派遣学生は、昨年度同様MSU化学科にて3日間の実験実習を行うとともに、9月23日にはMSU学生との合同研究発表会にて各人が各々の研究テーマについて、口頭発表とポスター発表を行いました。また9月24日に味の素・ジェネチカ研究所(Ajinomoto-Genetika Research Institute)の見学を行いました。さらに9月26、27日には、MSU生物工学科(プシナ市)で開催された“第2回インターナショナル学生バイオトーナメント”にMSU学生との3つの合同チームとして参加し、そのうちの1チーム(チーム名:Six Samurai)が、2位入賞を果たすとともに、本学の学生が優秀個人賞を獲得しました。

長期派遣では、各々学生はそれぞれ希望する研究室、MSUではDr. Dmitry Knorre研、有機元素化合物研究所ではProf. Bregadze Vladimir研に配属され、各々の日本で実施している自分たちの関連研究テーマについて、集中して実験に取り組みました。